第68回金盃、注目の競馬商材

1月21日日曜から始まった第16回大井開催、24日水曜には重賞『第68回金盃(SⅡ)』が行われます

金盃(SⅡ 2,600m)>>出走表

■注目馬
・セイカメテオポリス⇒大井SⅠ2勝、南関勢同士なら地力上位
・アンタンスルフレ⇒名古屋所属時に重賞連勝で浦和再転厩、トライアルを制した勢いで金盃もいただきたい
・ランリョウオー⇒今回はレース間隔を空けて巻き返す、あとは勝ち切れるか
・ミヤギザオウ⇒長距離で馬券に絡めている、はまれば久しぶりの勝利も
・マンガン⇒21年勝ち馬、こちらも長距離でこそ活きる

■過去10年のデータ(1着-2着-3着)
・単勝1人気(1-1-2)2人気(4-0-2)3人気(1-0-1)4人気(1-2-3)と上位人気はまずまずも、5人気以下(3-7-2)と好走しているので人気薄も警戒
・所属は大井(4-6-4)船橋(4-2-6)が良く、浦和・川崎(1-1-0)はもう一つ
・前走着順が4着以内(5-6-7 3着内率30.0%)5~8着(4-3-1 3着内率15.4%)9着以下(1-1-2 3着内率10.7%)と、前走好走馬は引き続き良いレースを期待できる

 

注目の競馬商材

2つのツールを使って重賞的中を狙う『地方競馬マニアの南関競馬重賞的中作戦』

年明けからここまで重賞はパーフェクト的中
点数が多くなる時は一手間は必要ですが、選択された馬から狙うことで的中が一歩近づくことになるでしょう

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ロジックを基にスラッシャーとなる穴馬をセレクト『南関競馬スラッシャー』

先週の報知グランプリカップでは馬複5,230円を的中
今回の金盃も対象レースとなりましたが、スラッシャーに選ばれた中には絡んだら好配当が期待できそうな馬が出現
先週に続いて主役級の活躍なるか期待です

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4パターンのロジックが、条件にはまったときに勝負する『南関リンダ』
大井では『4会場統一』ロジック、金盃が対象となる可能性が出てきました
先週の報知グランプリカップは対象になったものの不発、今回こそ狙い撃ちがはまるでしょうか

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