2月7日水曜は船橋で牝馬限定・ハンデ戦の交流重賞『第70回クイーン賞（JpnⅢ）』が行われます
昨年11月末に続き、競走体系が変わる関係で23年度に2回組まれることになります
クイーン賞（JpnⅢ 1,800m）>>出走表
■南関勢の注目馬
・キャリックアリード⇒南関転入初戦、JRA勢相手にどこまで
・メイドイットマム⇒ロジータ記念優勝馬、斤量52キロ活かしたい
・サルサレイア⇒前回クイーン賞4着、斤量51キロで展開向けば
■過去10年のデータ（1着-2着-3着）
・単勝1人気（3-4-1）、2人気（1-2-2）3人気（3-2-2）4人気（2-1-1）と上位人気の信頼は厚い
・JRA（7-9-5）に対し南関（3-1-4）、今回も例外なくJRA組優勢か
・斤量54キロ（2-5-3）が数字を残し56～56.5キロ（1-5-0）55キロ（4-0-0）も続く、51～52キロ（1-0-4）と思ったより軽ハンデが活きていないものの人気薄が食い込んでくるか注目
注目の競馬商材
コンピ指数から対象レースを絞って軸馬2頭を抽出『南関★ダブルスター／ダイヤモンドロジック』
前回船橋での交流重賞を的中、クイーン賞が対象レースとなりました
コンピを使っている方は抽出された2頭を軸もしくは相手にして馬券の組み立てを検討してみるといいでしょう
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あるコンピ指数から伏兵馬を抽出して勝負する『南関コンピFUKUSU馬攻略法』
前回船橋での重賞で馬複・ワイド的中、こちらもクイーン賞が対象に
今回選ばれた馬から思い切って勝負して好配当狙いもありでしょう
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ロジックを基にスラッシャーとなる穴馬をセレクト『南関競馬スラッシャー』
先週の川崎での重賞デーで活躍、メインの重賞は馬複的中ならずもスラッシャー馬が3着に来ているので狙い目としては十分
対象レースとなった今回、メインでも主役を飾れるか期待
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