1月15～19日にかけて開催された第10回船橋競馬
本馬場入場のBGMや冠レース・船橋で活躍した5人の場内アナウンスなど、ウマ娘づくしで楽しかったです
（当時のスマートファルコンとフリオーソの対決は毎回楽しみでした）
そんな第10回船橋競馬で好調だった競馬商材を紹介していきます
エース会場船橋、今開催も貫録の成績
南関全レースで馬券に絡みそうな2頭を推奨したメルマガ「よく馬券に絡む◎▲（南関）」
複勝率（どちらか3着以内）→50レース（83.33%）
連対率（どちらか2着以内）→45レース（75.00%）
単勝率（どちらか1着） →30レース（50.33%）
メルマガ併用必須、枠複で投資を行う商材「ケーニィ式区画枠連投資術」
区画枠連投資術的中本数⇒11本（2+2+3+2+2）
エース会場船橋、貫録を見せつける成績でした
連対率・単勝率が今開催では特に高く、枠複も高配当的中含む安定の結果
24年も船橋の絶対的エースといえる存在といえるでしょう
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タイムリー級の狙い撃ち連発
4パターンのロジックが、条件にはまったときに勝負する『南関リンダ』
船橋では『4会場統一』『船橋のみ』とロジックは2パターン発生
1/15⇒5R 複勝330円
1/16⇒12R 複勝400円 馬複1,480円
1/17⇒6R 複勝190円 馬複1,220円 9R 複勝220円 馬複1,480円 10R 複勝200円
1/19⇒9R 複勝550円 馬複1,870円 10R 複勝510円
商材内では川崎で真価を発揮すると記載していますが、個人的には船橋でも期待が持てると思っていて、今開催はその通りの結果に
今回の狙い撃ちは得点圏の場面できっちりタイムリーでを放ったような感じでしょうか（たまに野球で例えることがありますが、当商材は特に例えやすい）
限られた対象レースのなかで複勝300～500円台や少点数での馬複4ケタ（ときに好配当）は、投資する人にとっては痒いところに手が届く存在
勝負する場面が訪れたときは狙い撃ちで結果を残してくれます
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スラッシャーが1 or 2頭のときは目が離せない
ロジックを基にスラッシャーとなる穴馬をセレクト『南関競馬スラッシャー』
1/15⇒9R 2,570円
1/16⇒11R 670円 12R 1,480円
1/17⇒10R 2,900円
1/18⇒11R 5,230円←報知グランプリカップ
1/19⇒9R 1,870円
重賞含む連日の的中を見せてくれています
スラッシャーに選ばれるのは1～3頭とレースによって異なりますが、個人的には1 or 2頭選ばれたときに注目を集めています
この開催では16日12R（ヒモ馬4点）・17日10R（ヒモ馬5点）・19日9R（ヒモ馬4点）が「スラッシャー1 or 2頭-ヒモ馬」の馬複フォーメーションでプラス収支に
ヒモ馬が絡まずハズレの中でも、スラッシャーに選ばれた馬が馬券に絡むこともしばしば
アレンジの広がりは無限大、日刊スポーツの極ウマユーザーは持っておくと何かと役に立つ商材だと思います
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