2月5～10日にかけて第11回船橋競馬が開催されました
7日水曜は交流重賞『第70回クイーン賞（JpnⅢ）』が行われ、2番人気のJRA所属アーテルアストリアが重賞2勝目を挙げました
注目の競馬商材でピックアップしたなかでは
『南関ダブルスター』⇒推奨の2頭が1着・3着
その他
『よく馬券に絡む◎▲』⇒推奨の1頭が1着
『プラチナ紐馬』⇒紐馬の1頭が3着
が馬券に絡む結果となりました
初日が大雪によるコンディション不良で3R～12Rが取り止めで10日土曜に延期されるなど、天候の影響を受けた開催となった第11回船橋で好調だった競馬商材を紹介していきます
オッズを使わないロジックの真骨頂発揮
あるファクターを使用して勝ち筋のある2頭を抽出『南関吉報』
（マニュアルに4場ごとの狙い方が書かれていますが、ブログ内では4場すべて基本形の単複を紹介）
主な的中は
2/5 1R 複勝270円
2/6 10R 複勝820円
2/6 11R 単勝520円 複勝200円・370円
2/7 1R 複勝470円
2/7 2R 複勝410円
2/7 3R 単勝980円 複勝370円
2/8 2R 複勝580円
2/8 3R 複勝310円
2/8 4R 複勝430円
2/8 5R 単勝710円 複勝240円・230円
2/8 12R 単勝800円 複勝290円・180円
2/9 3R 複勝130・270円
複勝では6番人気以下の馬が絡んで好配当連発、13頭中11人気の馬が来た時はオッズを使わないロジックの真骨頂が見られました
（掲載はしていませんが人気サイドの馬もどんどん絡んでいます）
この開催では対象34レース中20レース的中（うち3レースW的中）
6割に迫る的中率、ベタ買いでもプラスという結果に
これだけの精度なのでそのまま使うのはもちろん良いですが、実践していくうちに本命党・穴党それぞれに合いそうなやり方が見つかる気がします
安定感の高さ、時折見せる爆発力、さまざまなユーザの期待に応えてくれる商材はなかなかないでしょう
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好配当的中連発、船橋はリンダのためにあるのか
4パターンのロジックが、条件にはまったときに勝負する『南関リンダ』
船橋では『4会場統一』『船橋のみ』とロジックは2パターン発生
2/6⇒3R 単勝3,400円 複勝420円 馬複2,220円
2/6⇒11R 複勝260円 馬複3,470円
2/7⇒9R 複勝130円 馬複700円
2/8⇒3R 複勝310円
2/8⇒11R 複勝190円 馬複830円
2/9⇒7R 複勝230円
2/10⇒7R 複勝140円
2/10⇒9R 複勝170円
この開催では単勝・馬複の好配当をいくつも的中
船橋ではロジック2パターンの関係で対象レース数が少し増えますが、点数は少ないので負担はあまりないでしょう
個人的には南関4場で船橋の舞台が主役になりやすいと感じます
「船橋はリンダのためにあるのか」といってもいいくらい
（取り上げるたびに野球ネタを入れたくなる）
こちらも実践すると本命党・穴党どちらも適した方法が見つかると思います
対象になったレースで狙い撃ちしたいときには欠かせません
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