1月29～2月2日にかけて第12回川崎競馬が開催、2月1日木曜には『第60回報知オールスターカップ（SⅢ）』が組まれています
近年は正月開催で行われるイメージがありましたが、23年度からは時期が2月へと変更、1着馬には川崎記念・ダイオライト記念の優先出走権が与えられます
そんな第12回川崎開催で注目の競馬商材を紹介していきます
高い的中率に加え、好配当もどんどん出ています
あるファクターを使用して勝ち筋のある2頭を抽出『南関吉報』
リリース週の大井6日間開催での主な的中は
（マニュアルに4場ごとの狙い方が書かれていますが、ブログ内では4場すべて基本形の単複を紹介）
1/21 7R 複勝370円
1/22 1R 複勝1,990円
1/22 5R 単勝1,630円 複勝190円
1/23 10R 複勝920円
1/24 3R 複勝560円
1/24 5R 複勝470円
1/24 7R 単勝2,110円 複勝530円・170円
1/25 1R 複勝340円・290円
1/25 8R 単勝800円 複勝290円・180円
1/26 5R 単勝970円 複勝190円
載せたのはあくまで”主な”的中で、それ以外でも抽出された馬がどんどん馬券に絡んだ結果となっています
単勝では10～20倍台の馬が1着に、複勝では好配当やW的中含む5割近い的中率と、穴馬寄りのロジックでも高い精度を見せつけてくれました
正月の川崎開催では単勝10～30倍台の馬が1着や複勝も好配当的中連発と結果を残していて、この開催でも最注目です
1/31まで早期購入者優遇価格・販売数上限に達したら販売終了のため、販売期間を通して毎週注目すべき商材といっても過言ではありません
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大井では主役になれずも十分な結果、川崎で主役を
4つの競馬場それぞれで勝負馬券法が変わる商材『南関東競馬 4つの競馬場の4つの勝負馬券法！』
21～26日の大井での主な的中は
（大井は3連複フォーメーション）
1/21⇒1R 4,930円
1/22⇒2R 3,780円、3R 3,410円
1/23⇒5R 6,110円、8R 4,430円、11R 8,960円←桃花賞（準重賞）
1/24⇒3R 9,510円
1/26⇒5R 5,050円
万馬券には惜しくも届かなかったものの8～9000円台の的中もありました
前記事で紹介した商材のインパクトが強かったため大井では一番の主役にはなれなかったものの、当商材も難しい変則開催できっちり結果を残してくれました
次開催となる川崎では「3連複軸1頭流し」を使用
正月開催では9,000円台の的中があったものの、もうワンパンチ足りなかった感じ
今週こそ好配当的中連発で主役に躍り出たいところです
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今開催の川崎こそ主役に名乗りを上げたい
4パターンのロジックが、条件にはまったときに勝負する『南関リンダ』
大井では『4会場統一』ロジック
1/21⇒7R 複勝290円
1/23⇒11R 複勝870円←桃花賞（準重賞）
1/26⇒12R 単勝590円 複勝120円 馬複650円
対象9レース中3レース的中、もう一本ほしかったところでしょうか
ただ準重賞で複勝870円の好配当がでているのでそこはお見事
舞台は川崎に移り、当商材にとっては主役に躍り出る場面となりました
正月開催での主な的中は
1/2⇒11R 複勝450円 馬複2,740円
馬複ならこの配当でも十分かもしれませんが、まだまだいけると思っています
川崎では『4会場統一』『川崎のみ』ロジック、どれだけ狙い撃ちが決まるか注目です
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