10月16~20日の南関競馬は浦和にて開催されました
18日水曜は重賞、第33回埼玉新聞杯栄冠賞(SⅢ 2,000m)が行われ、4番人気のジョエルが制覇
逃げたランリョウオー(2着)との最後の直線の追い比べを制し、鞍上の所蛍騎手はデビュー半年で重賞制覇を果たしました
それでは、第8回浦和開催で好調だった競馬商材を紹介します
第8回浦和開催(10月16~20日)好調だった競馬商材
複勝を使った投資手法で収益を積み重ねていく「帝王の競馬学 -エンペラーズマネジメント-」
10レース中5レース的中
10/18 11R 1,010円←埼玉新聞栄冠賞
この週は開催の前半が好調・後半が不調だったものの、重賞でユアヒストリーを推奨
3着に入って複勝で1,010円という好配当
(よく馬券に絡む◎▲でもユアヒストリーを推奨していました)
最近は的中で人気サイドが目立つ印象でしたが、このように人気を集めていない馬を推奨したときは注目です
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ある手法で1日1勝を掴んでコツコツ収益を積み上げていく「南関競馬一日一勝法」
8レース中4レース的中
10/16 対象1レース目的中
10/17 対象2レース目的中
10/18 対象2レース目的中
10/19 対象1レース目的中
10/20 投資失敗
先週の川崎に続き、今開催もコツコツと1勝を掴んだ結果となりました
一時期の不調を脱し、再び5日間通して収益を積み上げています
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