10月16日から始まった第8回浦和開催、18日水曜は第33回埼玉新聞杯栄冠賞（SⅢ 2,000m）が行われます
11月の浦和記念へ向けてのステップレース
昨年2着、末脚炸裂で今年こそ制覇を狙うマンガン
重賞4勝に東京記念2着、昨年8着の雪辱なるかランリョウオー
中央から転入2戦目、一昨年の浦和記念3着の実績ありヴェルテックス
4歳のミヤギザオウとカイル、昨年3着エルデュクラージュ
さらにオーヴェルニュ・コパノジャッキー・ジョエルあたりも有力
粒ぞろいのメンバーで混戦模様となっています
過去10年のデータでは昨年を除いて単勝1・2人気が1着9回の好成績
年齢では4歳馬が全て4着以下というのが気になるところ
東京記念で4着以下に敗れた馬が2着4回・3着2回とコース替わりで巻き返すケースもあるのでそちらも注目
注目の競馬商材
あるレース結果からメインレースの出目が決まる「メインレースの鬼～南関競馬バージョン～」
10/9 的中（連対）
10/10 的中
10/11 的中（連対）←鎌倉記念（SⅡ）
10/12 的中（連対）
10/13 的中（連対）
10月に入って調子が戻ってきた当商材
浦和開催では9月は全て的中、今開催も2日とも的中（連対）の結果を残しています
混戦模様の重賞でどの馬が対象になるか注目です
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