9月11日から始まった第7回川崎開催、13日水曜は第1回若武者賞（SⅢ 1,500m）、14日木曜には第52回戸塚記念（SⅠ 2,100m)が行われます
13日水曜は準重賞から南関東重賞SⅢに格上げとなった2歳オープンの若武者賞、ここから12月の全日本2歳優駿へ向けて歩んでいく馬も出てくるでしょう
トライアルの初陣賞を制し、持ち時計上位のアジアミッション
母に次いで若武者賞制覇なるかグラッシーズマン
前3走3着以内に加え1,500mを経験、力をつけてきているパンセらが出走予定
データとして、単勝1・2人気が絡むケースが多く近2走連対馬が狙いやすい、新馬勝ちからの参戦は多少の割引が必要といえます
14日木曜は3歳オープンの戸塚記念、3歳馬の秋の頂点が決まります
羽田盃・東京ダービー2着、前走の黒潮盃を制したヒーローコール
米GⅠで2着、帰国初戦の黒潮盃は2着のマンダリンヒーロー
戸塚記念トライアルの芙蓉賞を制して無敗の4連勝で臨むローアヴァンフレアらが出走予定です
データとして、前走が黒潮盃の馬や、ジャパンダートダービーや東京ダービーに出走した馬が馬券に絡んでくることが多いので出走した馬には注目です
注目の競馬商材
あるレース結果からメインレースの出目が決まる、競馬出目研究会さん作「メインレースの鬼～南関競馬バージョン～」
6日の東京記念（SⅠ）も対象馬が的中（連対）、戸塚記念出走予定の有力馬が出走した黒潮盃や芙蓉賞も連対しています
有力馬が対象に選ばれたときは注目です
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4つの競馬場それぞれで勝負馬券法が変わる商材「南関東競馬 4つの競馬場の4つの勝負馬券法！」
川崎は3連複1頭軸流し、混戦模様で荒れそうなときこそこのロジックの出番が訪れます
芙蓉賞・スパーキングサマーカップともに的中、トリガミもありますが人気薄が絡むとプラス収支も十分可能です
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