10月2日から始まった第11回大井開催
4日5日とJRA交流重賞が組まれ、4日水曜は第57回東京盃(JpnⅡ 1,200m)、5日木曜は第20回レディスプレリュード(JpnⅡ 1,800m)が行われます
4日水曜は11月に開催されるJBCスプリントの前哨戦、東京盃
JRA勢では、今年のプロキオンステークスを制したドンフランキー
東京スプリントを制した大井好相性のリュウノユキナ
北海道スプリントカップ覇者、ケイアイドリー
南関勢では、昨年の東京スプリント3着・アフター5スター賞を制して調子を取り戻しているギシギシ
20年の東京スプリント・東京盃覇者、大井へ転入してから2戦目のジャスティンらが出走
データとして、過去2年JRA勢が3着まで占めているのもあってJRA勢が優勢、単勝は上位人気からが好成績
馬齢が5~8歳も好成績を収めているのでそのあたりを狙うのがよいでしょう
5日木曜はJBCレディスクラシックの前哨戦、レディスプレリュード
JRA勢では、昨年のJBCレディスクラシック覇者、距離を戻して連覇へ向け好発進なるかヴァレーデラルナ
その2着馬・TCK女王杯覇者、こちらも距離を戻しての参戦グランブリッジ
昨年2着・今年のブリーダーズゴールドCを制したテリオスベル
レパードステークス優勝のライオットガール、重賞初制覇なるかアーテルアストレアと前哨戦でメンバーが揃いました
南関勢では、スパーキングレディーC2着のスピーディキックが秋緒戦となります
データとして、こちらもJRA勢・上位人気が優勢
前走がブリーダーズゴールドC・スパーキングレディーC組も優勢
今年もデータ通りの結果になりそうな気もします…
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