10月2~6日の南関競馬は大井にて開催されました
4日水曜は交流重賞、第57回東京盃(JpnⅡ)が行われ、1番人気のドンフランキーがコースレコードを塗り替える優勝、リュウノユキナが追い上げたものの2着、3着にはジャスティンが入りました
5日木曜はこちらも交流重賞、第20回レディスプレリュード(JpnⅡ)が行われ、6番人気のアーテルアストレアが、直線で先に抜け出したライオットガールと追い上げたグランブリッジをまとめて交わして重賞初制覇
どちらも来月のJBCに向けて楽しみが広がる勝利となりましたね
それでは、第11回大井開催(10月2~6日)で好調だった競馬商材を紹介します
第11回大井開催(10月2~6日)好調だった競馬商材
複勝を使った投資手法で収益を積み重ねていく「帝王の競馬学 -エンペラーズマネジメント-」
10レース中8レース的中
10/2 7R 250円
10/3 12R 220円
この週は大きな配当はなかったものの狙い馬が馬券に絡む好成績
的中率が徐々に上がってきているのがユーザーには頼もしいところ
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4パターンのロジックが、条件にはまったときに勝負する「南関リンダ」
大井では『4会場統一』ロジック
10/4 11R⇒複勝250円
10/5 1R⇒複勝210円
10/6 9R⇒複勝190円 馬複1,240円
大井では対象レースが少ないため注目してませんでしたが(ごめんなさい)、今開催では5レース中3レース的中と出番時は狙い撃ちを成功しています
東京盃ではワイドや3連複の応用で的中もできました
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