第10回大井(9月17~19、21・22日)、第7回浦和(9月19~22日)好調だった競馬商材

9月17~19、21・22日は大井、19~22日は浦和で開催されました

20日水曜は浦和にて交流重賞、第34回テレ玉杯オータムスプリント(JpnⅢ)が行われ、ドライスタウトが直線でスマイルウィを差し切って優勝、全日本2歳優駿以来久しぶりの重賞制覇となりました

 

21日木曜は大井にて2歳重賞、第4回ゴールドジュニア(SⅢ)が行われ、4番手から前を追ったクルマトラサンが、直線で先に抜け出したモンゲースパイを交わして優勝

上位2頭には10月31日(水)に大井で行われるハイセイコー記念(SⅡ)の優先出走権が与えられました

 

第10回大井開催(9月17~19、21・22日)好調だった競馬商材

4つの競馬場それぞれで勝負馬券法が変わる商材「南関東競馬 4つの競馬場の4つの勝負馬券法!」

(馬券法は『3連複フォーメーション』的中は一部抜粋)

9/17 1R 4,260円

9/18 1R 10,180円、9R 19,150円

9/19 10R 4,510円

18日は万馬券2本の的中!

以前の記事で不規則な開催でこそ活きるとお伝えしましたが、その通りの結果となりました

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第7回浦和開催(9月19、21・22日)好調だった競馬商材

2つのロジックを使って浦和競馬の主要距離を攻略していく「ケーニィ式浦和最終結論48」

9/19 対象1レース的中

9/20 対象2レース中1レース的中

9/21 対象3レース中1レース的中

9/22 対象1レース不的中

追い上げ:対象1レース目投資成功

 

結果は2つのロジックを1日単位で実践したときのものを記載しています

それぞれのロジックで的中を決めています

 

追い上げでは投資成功後続けてもプラス2本的中という安定感

一方ベタ買いでは高配当の的中がなかったため、次開催こそは大当たりを期待したいところ

>>『ケーニィ式浦和最終結論』詳細はこちら

 

最後は大井・浦和どちらも好調だった競馬商材を

ロジックが対象ならば馬複2点勝負「南関競馬 馬複2点の確立形式」

9/17 対象なし(大井)

9/18 対象2レース目的中(大井)

9/19 対象2レース目的中(浦和)、対象1レース目的中(大井)

9/20 対象1レース目的中(浦和)

9/21 対象1レース目的中(浦和)、対象2レース目的中(大井)

9/22 対象2レース目的中(浦和)、的中なし(大井)

 

22日大井を除いてすべて2レース以内で的中、不規則な開催でも安定した結果を残してくれました

佐川さんの商材で長く活躍を続けています

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