12月7日の重賞競走と注目の競馬商材

12月4日からの大井開催、5日に電気系統トラブルで開催中止となりましたが翌日から再開(9日に無観客競馬で代替開催が決まりました)、7日木曜には第15回勝島王冠(SⅡ 1,800m)が開催されます


勝島王冠(SⅡ 1,800m)>>出走表

■注目馬
・ランリョウオー⇒大井実績十分、大外枠での位置取りがカギ
・ギガキング⇒勝ちきれない大井での砂入れ替えがプラス要素になるか
・ライトウォーリア⇒地方馬同士の対戦なら連覇チャンス
・スワーヴアラミス⇒こちらも地方馬同士なら安定、勝ち切れるか
・ロードレガリス⇒転入初戦好走、上位争いに加わりたい

■過去10年のデータ(1着-2着-3着)
・単勝2人気内は(6-4-2)と信頼、6人気以下が(2-4-5)で軽視禁物
・前走1着が(6-2-1)2・3着が(2-5-3)の馬は引き続き狙いやすい
・大井所属が(6-6-7)だが、船橋勢が近年(1-2-2)と絡んでいるため注目

 

注目の競馬商材

4つの競馬場それぞれで勝負馬券法が変わる商材「南関東競馬 4つの競馬場の4つの勝負馬券法!」

大井での馬券法は『3連複フォーメーション』、前日オッズではフォーメーションが上手く組めそうなので、絡み方次第では好配当が期待できるでしょう

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4パターンのロジックが、条件にはまったときに勝負する「南関リンダ」
大井では『4会場統一』ロジック、今回は出番がありそう
混戦模様のレースで狙い撃ちがはまれば、こちらも好配当が期待できるかもしれません

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