23年度の大井競馬は
3月18~22日の第19回開催でラスト
(全日ナイターで行われます)
20日はダートグレード競走に格上げ
3歳ダート三冠初戦「羽田盃」前哨戦
『第47回京浜盃(JpnⅡ)』
が組まれています
そんな第19回大井では
「23年度ラスト大井、派手に締めくくる競馬商材は?」
をテーマに注目の商材を3つ紹介
年度ラスト大井も主役候補
南関4場それぞれの手法で攻略を図る
『南関東競馬 4つの競馬場の4つの勝負馬券法!』
24年に行われた3開催
通常・変則どちらでも大活躍
前回の通常開催では
6,000~8,000円台を数本的中
これでも十分ですが、
ユーザの中には万馬券を期待する方もいるでしょう
大井での馬券作戦である
「3連複フォーメーション」
年度ラストでも主役を飾るか注目です
万馬券的中で勢いが戻ってきた
コンピ指数のある部分から
穴馬4頭を選出
『南関★ダークホース/ルーラーオブザダート』
先週の川崎では馬複万馬券を的中
勢いが戻りつつあります
大井ここ2開催は
穴馬が3着に入っての
ワイド4ケタ的中が目立ったものの
インパクト的にはもう一歩
高配当を的中して
大井ラストを飾れるか期待
3週連続万馬券的中なるか
ルールに基づいてスラッシャー馬と
相手となるヒモ馬をセレクト
馬複フォーメーションで勝負する
『南関競馬スラッシャー』
3/11~15の第13回川崎は
3/11 12R 1,640円
3/13 11R 11,710円←椿賞(準重賞)
3/14 8R 2,270円
2週連続馬複万馬券的中があったものの、
対象レース数に対して的中はもう一つ…
スラッシャー馬が来ても相手が絡まずに
馬複不的中というのが3本
フォーメーションが上手く噛み合わず、
歯がゆさが残った感じでした
スラッシャー馬は
上手く抽出できているので
あとは買い目がはまるかどうかだけ
23年度大井ラストでは
はまっての好配当に加えて
3週連続の万馬券的中にも期待です