第1回大井3日目
春の短距離ダートグレード
『第35回東京スプリント』
（JpnⅢ 1,200m）が行われます
■地方勢注目馬
・ギャルダル⇒1,200m初、流れに乗れるか
・ギシギシ⇒昨年3着も休み明けでどうか
・ジャスティン⇒転入後も堅実も勝ち切るまでは…
・プライルード⇒昨年以上のパフォーマンスを期待
南関4場それぞれの手法で攻略を図る
『南関東競馬 4つの競馬場の4つの勝負馬券法！』
馬券作戦である
「3連複フォーメーション」
ここまでは4～6,000円台が3本
ブリリアントカップは的中も
人気サイドでトリガミ
東京スプリントも対象になりそう
フォーメーションがはまって
好配当を拾えるかがポイント
ルールに基づいてスラッシャー馬と
相手となるヒモ馬をセレクト
馬複フォーメーションで勝負する
『南関競馬スラッシャー』
ブリリアントカップは
スラッシャー馬に3着の
ナンセイホワイトが抽出も
競り合い及ばず馬複不的中
ロジックがここまで2日間は
的中なく影を潜めていますが
突然固め打ちするときもあるので
鬱憤を晴らす場面が訪れるのを期待
4月7日から始まった
24年度第1回大井競馬
8日火曜は古馬中距離重賞
『第7回ブリリアントカップ』
（SⅢ 1,800m）が行われます
■注目馬
・サヨノネイチャ⇒勝島王冠馬、休養明け斤量＋2でも
・ランリョウオー⇒地力上位も、斤量59キロどうか
・ヒーローコール⇒当該距離好相性、久しぶりの勝利を
・ナンセイホワイト⇒東京ダービー3着、力をつけて挑む
・マンダリンヒーロー⇒近走決めて欠くが、ここでは
コンピ指数のある部分から
対象レースを絞って軸馬2頭を抽出
『南関馬券メソッドα チェック★ザ★ダブルスター』
今回のブリリアントカップが該当
軸・相手どちらでも
馬券の組み立てるうえでは
欠かしてはいけない2頭となるでしょう
コンピ指数のある部分から
穴馬4頭を選出
『南関★ダークホース／ルーラーオブザダート』
インフォレース出版さんの
もう一つの競馬商材も該当
初日に10人気の単勝を的中
勢いそのまま、重賞でも
穴馬の好配当提供に期待
先に紹介したダブルスターと
組み合わせるのも良いでしょう
原田まさるさん作
勝ち筋のある2頭を抽出
『南関吉報』
ケーニィさん作
対象レースで1点買い勝負
『ケーニィ式南関1点必勝法』
ある共通のファクターを使った
2つの競馬商材が4月8日をもって
販売終了を迎えます
24年度最初の川崎開催は
販売終了のフィナーレを
飾るには十分すぎる活躍でした
（マニュアルに4場ごとの狙い方が書かれていますが、
ブログ内では4場すべて基本形の単複を紹介）
※主な的中を抜粋
4/1 12R 複勝270円
4/2 10R 複勝250円
4/2 11R 複勝280円←クラウンカップ
4/3 4R 複勝400円
4/3 10R 複勝710円
4/3 11R 単勝3,710円 複勝510円←川崎記念
4/4 4R 単勝260円 複勝140円
4/5 3R 単勝420円 複勝130円
4/5 6R 複勝290円
4/5 9R 複勝390円
4/5 10R 複勝320円
4/5 12R 複勝440円
両重賞の見事な的中
人気サイドからブービーまで
締めを飾るには十二分な結果
複勝オッズ2倍以上を
これだけ拾えるのが
いかに凄いことかを
購入者は実感しているでしょう
4月8日をもって販売終了ですが
販売予定数に到達したら
タイムリミット前に終了も…！
勝ち筋のある馬がもたらす吉報を
手にできるチャンスはあとわずかです
>>南関吉報
こちらも1点勝負で
勝ちを重ねていきました
第1回川崎（4/1～5）
対象：31 的中：8
1日1本勝ち逃げだと
4/2は的中がなかったものの
あとは投資成功の結果に
もし的中まで時間がかかっても
資金管理さえ上手くいけば
リスクは小さいでしょう
追い上げ手法＋少しの工夫
特に「少しの工夫」は
馬券投資を実践するなら
役に立つこと間違いなし
予定数に達したら即販売打ち切り
馬券投資法を身につけるチャンス
販売終了まであとわずかです
24年度の大井開催が
4月7日から始まります
9日火曜は古馬中距離重賞
「第7回ブリリアントカップ（SⅢ）」
そして、10日水曜は
春の短距離ダートグレード
「第35回東京スプリント（JpnⅢ）」
が組まれています
そんな第1回大井
11日木曜・12日金曜は
第1回船橋と同時開催
という変則日程
今回のテーマとして
「変則日程、高配当を狙うならどっち？」
注目の競馬商材を2つ紹介
南関4場それぞれの手法で攻略を図る
『南関東競馬 4つの競馬場の4つの勝負馬券法！』
先週の第1回川崎では
（勝負馬券：3連複軸1頭流し）
4/2⇒1R 7,180円
4/2⇒3R 5,430円
4/3⇒9R 4,720円
4/4⇒4R 4,730円
4/4⇒10R 5,130円
4/5⇒9R 9,990円
※主な的中を抜粋
最終日に実質万馬券に等しい
9,990円を的中して幸先良い
スタートダッシュを決めました
大井での23年度は
通常・変則開催どちらも
幾多もも高配当を的中
年度が替わっても
大井での勝負馬券
「3連複フォーメーション」
が炸裂してくれるでしょう
24年度は大井・船橋
同時開催が3回行われるので
その1回目にどんな的中を
魅せてくれるか期待大
コンピ指数のある部分から
穴馬4頭を選出
『南関★ダークホース／ルーラーオブザダート』
先週の第1回川崎は
対象レース数に対して
馬券内によく絡んでくれました
4/1⇒7R 複勝360円 ※馬複2,510円 ワイド810円・840円
4/1⇒9R 複勝770円・1,310円 ※馬複3,960円 ワイド1,210円・1,440円
4/2⇒1R 複勝300円・300円 ※馬複1,950円 ワイド610円・490円
4/2⇒4R 複勝350円 ※ワイド520円
4/2⇒8R 複勝330円 ※馬複1,460円 ワイド590円
4/2⇒10R 複勝630円 ※馬複3,650円 ワイド1,270円・3,830円
4/3⇒5R 複勝400円 ※ワイド610円
4/3⇒8R 複勝730円
4/3⇒10R 複勝710円 ※ワイド1,260円
4/4⇒12R 複勝630円 ※ワイド1,710円
4/5⇒10R 単勝1,040円 複勝300円・890円 ※ワイド840円・3,720円
※は選出馬からコンピ1～3位への馬複・ワイドながし
インパクトがあったのは1日の9R
12頭中12・11人気を抽出して2・3着
シンガリとブービー人気を
堂々と選択できるのはこの商材くらい
24年度から快調な滑り出し
不確定要素がある同時開催で
高配当の的中なるか楽しみです
ルールに基づいてスラッシャー馬と
相手となるヒモ馬をセレクト
馬複フォーメーションで勝負する
『南関競馬スラッシャー』
23年度の3月は大活躍
年度が替わって最初の開催も
好配当的中など幸先いい
スタートを切りました
4/2⇒2R 1,460円
4/3⇒3R 1,150円
4/3⇒7R 9,160円
的中数は少なめでしたが
9,000円台の的中があって
年度の始まりとしては十分
とくに3日のJpnⅠデーは
抽出されたスラッシャー馬が
馬券内にいくつか絡んでいました
（馬複が嚙み合わず…）
川崎記念はなんと
スラッシャー馬に選ばれた
2頭によるワンツー決着
相手の1頭が3着で不的中も
伏兵馬が活躍した結果は見事
年度が24年度に替わっても
3月の好調さはキープ
今後も活躍から目が離せません
春に移行＋ナイターで
初めて実施された川崎記念は
ライトウォーリアが大金星！
自分の競馬を貫いた逃げで
最後にもうひと踏ん張りと
吉原騎手見事な騎乗でしたね
川崎所属の馬がJpnⅠ制覇
で幕をおろした川崎記念
『南関吉報』
が勝ち筋を見極めていました
川崎記念⇒単勝3,710円 複勝510円
抽出されたうちの1頭が
ライトウォーリアで
見事に単複を当てました
前日のクラウンカップも
抽出馬が2着で連夜の活躍
販売終了のリミットが迫る中
大きな吉報をもたらしてくれました
>>南関吉報
第1回川崎3日目
時期が4月に変わっての開催
古馬ダートJpnⅠの幕開け
『第73回川崎記念（JpnⅠ）』
が行われます
川崎記念（JpnⅠ 2,100m）
>>出走表
■地方勢注目馬
・ライトウォーリア⇒昨年5着、大胆な逃げを期待
・シルトプレ⇒JRA勢相手に健闘、ここも恐れずに
あるファクターから
勝ち筋のある2頭を抽出
『南関吉報』
2日目の重賞
クラウンカップでは
抽出された1頭
アムクラージュが2着に
川崎記念も対象レースに
馬券内に入るか期待
>>南関吉報
ルールに基づいてスラッシャー馬と
相手となるヒモ馬をセレクト
馬複フォーメーションで勝負する
『南関競馬スラッシャー』
3月絶好調のスラッシャー
クラウンカップは的中ならず
川崎記念も対象となり
抽出された馬が連に絡む
チャンスは十分あるでしょう
